「迷宮回廊」

「迷宮回廊」
奥秋 広美 木版画展(黒の中の点と線)
(2016/10/24~10/29・B)
 木版画を手がけ、10年の節目と言う事と、やっと作品が溜まりましたので、個展を開く運びとなりました。
 銅版画のエッチングの様な細い線や細い点が好きで、木版でもその様な要素を使って作品を作って来ました。
 したがって少し大きな作品を作るには沢山の時間とかなりの根気が必要となります。
 ひたすら板を彫って行くと、いつしか黒い画面の向こうから白い点と線で構成された世界が徐々にファーッと浮かび上がって来ます。この感覚がたまらなく好きです。基本、モノクロの作品ですが、小品には色も使っております。どうぞ宜しくお願い致します。
ページのトップへ戻る