エキナセアとプロポリス

「免疫力を高める」という言葉をどこかしらで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 エキナセアとプロポリスには、あらかじめ人体に備わっている免疫力を高めてくれる効果・効能があります。

免疫力を高めるにはエキナセアとプロポリス、どちらが良いのでしょう。 また、違いなども合わせて紹介していきます。

エキナセアの効能

エキナセアはキク科の植物で、ピンク色の可愛らしい花をつけます。 主にハーブティーやサプリメントなどが出回っていて、免疫力を高めてくれます。

そのほか、ウイルスや細菌に対抗するだけでなく、体内の毒素を排出し、風邪やインフルエンザなどを予防し、膀胱炎などの感染症状なども抑える効果があるとされています。

また、エキナセアには花粉症やアトピー、アレルギー性鼻炎などに抗アレルギー作用としてはたらきます。 サプリメント大国のアメリカでも人気NO,1のハーブとして愛飲されています。

アメリカは日本とは違い、国土が広いので急病の際などにすぐに病院に掛れない場合があるので、予防としてサプリメントや健康食品などを飲む人が多いのが特徴です。 インフルエンザに罹ると大変ですが、ワクチンで予防できるわけでもなさそうです。

また、ワクチン接種で具合が悪くなった方も、エキナセアの場合は100%天然成分ですので安心です。

エキナセアとプロポリスの共通点とは

エキナセアもプロポリスも、私たちにあらかじめ備わっている免疫力をさらに高める効果があります。 ストレスや寝不足、不規則な生活などで免疫力が弱っている時は、風邪が長引いたり、花粉症がひどくなったりと身体に負担がかかります。

自分で症状を改善するのが難しくなると市販薬を飲んだり病院に掛かったりしますが、エキナセアもプロポリスも、そもそも持っている免疫力をUPして風邪やインフルエンザ、花粉症などさまざまな症状に罹患しないように、抗ウイルス作用や抗菌・殺菌作用をもっています。

また、免疫力を高めることで、病気に罹ったときに重症にならずに済むこと、天然成分100%なので子供にも有効であることが挙げられます。

プロポリス、エキナセア共にフラボノイドという成分が免疫を高めるのに役立っています。 プロポリスははちみつと似ている部分があるので、1歳を過ぎるまでは子供に与えないでください。

エキナセアを飲む際の注意点

風邪の予防などにエキナセアを用いる場合は、2週間飲んで1週間あけるというサイクルが効果的だとされています。 ドイツの保険庁では8週間続けて飲まないように警告しています。 飲み続けることで、効果が薄れる可能性があるのです。

キク科の植物であるエキナセアは、キクに対してアレルギーのある人にとっては特に注意が必要といえます。 また、妊娠・授乳中の女性は医師に相談しましょう。

自己免疫疾患やAIDS、膠原病や白血病、結核の人は逆に免疫機能が低下するおそれがあるため、エキナセアの摂取の際には医師に相談するようにしましょう。

まとめ

プロポリスもエキナセアも、もともと備わっている免疫力を高める効果がありそれによって病気に罹りにくくする作用があります。 特にエキナセアには飲んではいけない禁忌がありますので、何かしらの疾患がある人は、飲む前に医師に確認してから飲むようにしましょう。